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防災夫婦( BousaiLove)です。
大きい地震のあった後は、余震にも注意しなくてはいけませんが、『余震に注意したい』という理由で会社や学校を休めませんよね。
また、自宅や会社に防災セットを備えていても、通勤や通学の移動中に地震が発生するリスクもあります。
そんなときは「必要最低限の防災グッズを携帯」しておくと安心です。
今回は、普段から持ち歩いていると安心できる防災グッズをご紹介します。
私がいつも持ち歩いている防災グッズ
モバイルバッテリー
普段からカバンに携帯しておくもののため、Anker 523 Power Bankのように小さいか薄いタイプがおすすめです。またできれば、スマートフォンを2回以上フル充電できる容量のものであると、精神的にも安心です。
Panasonic 充電器 BQ-CC87(LEDライト付)
電池の充電やスマホに給電でき、懐中電灯の機能もある多機能充電器です。モバイルバッテリーはバッテリーを使い果たすとただの箱になってしまうのに対し、Panasonic 充電器 BQ-CC87 があれば電池でスマホを充電することができます。
充電器
スマートフォンやモバイルバッテリーを充電する時に使えて持ち運びに適したコンパクト構造の Anker 323 Charger は、USB-CとUSB-Aの2タイプの充電口があるので非常に便利です。
充電ケーブル
充電ケーブルの長さはいろいろ試しましたが、スマートフォンを充電しながら使用するときは「10cm」がベストです。ケーブルが長いと意外と邪魔になることの方が多いのです。
防災用の救助笛
地震などで何かの下敷きになるなど救助が必要な状況になった場合、叫んで助けを求め続けることは非常に体力を消耗します。そんなときは救助用の防災笛があると便利です(防犯対策にもなります)
飲み水(ミニペットボトル 220ml)
お菓子
バンドエイド
モンベルのポーチ
モンベルのポーチは丈夫で便利です。私は黒色を持っています。
無印良品の携帯セット
個別に買い揃えるのが面倒な人は、無印良品から携帯用の防災セットが販売されているのでこれを1つ購入して鞄に忍ばせておくと良いでしょう。
【無印良品】いつものもしも携帯セット
今回は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
防災夫婦( BousaiLove)でした。